猿から人間への進化するまでの過程

サービスづくりをはじめるにあたって改めてブログをはじめました。かつてのブログはここです。サービスが一応完成しました。サービスURL:http://flat-chiho.com/

Yahoo! JAPAN Tech Conference 2018 基調講演レポート

基調講演 藤門さん CTO

  • 未来を創る
  • Update japan
    • yahooが成し遂げたい世界を動画で発表
  • Mission
    • 課題解決エンジン
      • 課題を解決する 未来を帰る 未来を創る
    • ヤフーサービスの変遷
      • 1996年型 ディレクトリ型
      • 2008年型 最適化 タップができたり、見やすくしたいり
      • 2015年型 パーソナル化 ユーザ毎に必要されるサービスが提供するものが違う
    • サービス数100位上
    • スマートアプリ数 4.7億円
    • 技術的なのは資料参照
    • ビッグデータ基盤
  • Yahoo japan流ものづくり
    1. 安心安全なインターネットを創る
      • 全サービスのHTTPS
      • 最初はいきなりできない。全サービス100以上ある。しかも、サービスを使用して事業をしてある人たちに伝えるのが困難。
      • 社外に対して先に誤ってHTTPS化をするために最初に告知。
      • 組織文化として、辛い時こそ見える化をする。どこまで進捗しているを見せるため、そのおかげでモチベーションを保ちながらHTTOPS化に成功
    1. データドリブン開発
      • データ=ガソリン
      • User(サービス提供)  Data(データがたまる)  AI(データから気付きを得る)
      • 例)ヤフートップページ
        • デザインを変えずに、検索クエリと行動ログからトップページの滞在率が7パーセント向上に成功。
      • 例)混雑状況予測
        • 過去の検索ログ、未来の検索ログから乗り換えアプリの機能に提供する予定
    2. ものづくりを変える技術
      • 全ての開発をすべて自社でやっている理由は??
      • 安心安全のために自社ですべてやっているスタンス。
      • OSS貢献
        • OSSの貢献することで、自社が扱っているOSSも長く続けていることができる
        • 2,017年度尾OSSデベロッパー認定精度新設
          • 費用面は負担
  • 最後に
    • 未来を創る
      • 見え合いは予想したり想像しらりするものではない、創るもの